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年の暮れに起こった夫婦の別れ  - 心の揺れ動きが激し過ぎて -

とても残念なご報告です。
私とみどりさんは2003年のクリスマスに結婚し、
ついほんの少し前、年の暮れに離婚をしました。

s-離婚届

結婚生活16年、あっという間でした。
気付けば私も40代半ば。
これからもっと楽しくやっていけると思っていた、
とある年の暮れでした。


みどりさんから別れて欲しいと告げられたのは
11月の22日でした。
その告白を聞いた時、私は意味が分かりませんでした。
何を言っているんだろうと。

僕はずっと幸せだったし、
みどりさんも幸せだったと思っていました。

でも みどりさんは、そうではなかったみたいです。


離婚届を出す前の1ヶ月間、私は関係改善に全力を尽くしました。
色々と話し合い、今までの不満を聞き、罵られながらも
上手くいく方法はないかと手を尽くしました。

離婚原因は、みどりさんが持っている不満のコップが
一杯になって、溢れてしまったからだと思います。

そして、私から離れた自由を求めていました。

それに気付けなかった私の鈍感さが原因でした。

私だって不満を貯めるコップは持っています。
だけど、私のはザルなのです。
不満も嫌なことも忘れるようにできているのです。

でも、みどりさんのコップはそうではなかった。
ずっとずっと昔の、それこそ僕がとっくに忘れていることを
鮮明に覚えているのです。

ここ何年間かみどりさんとケンカをした覚えさえないのに、
私がこう言った、あんなことした、
もう10年以上も前の話しを永遠に続けられるのです。

私は9割9分、覚えていませんでした。

そして決定的だったのが、まだみどりさんと結婚する前、
私がこんな内容の話をしていました。

「本当に相手のことを想い愛しているなら、
その相手が望む幸せのためなら、僕は別れることを選ぶよ。」

みどりさんからその話をされた時、僕は激しく動揺しました。
その言葉は覚えていました。

別れたくないのに別れる決断。

恋しくて、苦しくて、涙がこぼれて、
怒りが湧いて、そしてまた恋しくなる。

その繰り返し。


もし私が不倫をしていたのなら、
もし私が暴力を振るっていたのなら、
もし私が暴言を吐いていたのなら、
それなら私もすぐにでも身を引くでしょう。

でも、そんなことなかった。

私はみどりさんを大切にしてきたし、
笑顔を勝ち取るために、いつもそうやって振舞ってきた。

なのになぜ?

自問自答する日々がずっと続きました。
話しを聞けば聞くほど、その答えが見つかりませんでした。
決定的な原因が分かりませんでした。

精神的な病気なんじゃないの?
本気でそう思ったりしました。

私がどれだけ粘り強く関係改善を図ってみても、
みどりさんの別れたい想いは変わりませんでした。

最終的に導きだした答えは、
僕から離れた自由を求めているんだ。

私は離婚届にを押しました。


私たちには3人の子供がいます。
その子供たちの幸せを願うなら、決して別れない方がいい。

今でも私の心はぐらつきます。

淋しくて、恋しくて、心配になって、また恋しくて、
怒りもあって、悔しくて、当たり前のように涙が出ます。


今、一番辛いのは、
今まで共感してきた相手が居ないということ。

大掃除をして綺麗になった部屋を
一緒に喜べる相手がいない。

当たり前のように笑える相手がいない。

ひどく淋しい。


これからどうしようかと考えた時、
私はすごく悩みます。

たった1ヶ月で出した離婚届に対して、
本当は別の意味があったのではないか。
これで本当に終わりなんだろうか。

もう一度頑張って、少しでも可能性がある限り
みどりさんの心を取り戻すべきなんじゃないか。

私の妹に相談するとこう言います。
お兄ちゃんはもっと他に素敵な人が現れるから、
次に進みなよ、と。

分かりません。

ただ1つ言えることは、
私はみどりさんが大好きだった、今でも。

では。


※ しばらく、ブログ更新遅れます。

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tag : 離婚 淋しい

コメント

No title

年齢近かったんですね、文章が琴線に触れるわけだ。

繁忙期が終わって、また楽しませて貰おうと立ち寄った一発目で絶句しました… てか二度見しました。
幸せそうで羨ましい限りだったから尚更です。
まあ惰性でもなんでも、前見て歩くしかないんですよね。

ちなみにあたしも尾張在住だったりします、三河人では無く関西人ですが…
遠い昔遥か銀河の出来事ですが、幸せ満載で上陸した相方は3年経たずで真の関西人に戻りました。

自分が言うのもなんですがアルコールには気をつけませう。
突然出来る暇な時間と寂しさは深酒まっしぐらです。
そして40越えると肝臓直撃、井上尚弥級のボディブローが刺さります。

なんか自分に言い聞かせてる、気がしてきたんで、今日は消えます。
ではまた

Re: No title

コメントありがとうございました。
あと、返信が遅れてしまい本当に申し訳ありません。

なんとなくブログを見る気分も、
コメントを書ける気持ちも沸きあがらなかったのです。

すみません。

すかるさんのコメントを読み、少し心が救われた気分です。
別れて初めて気が付くことって、本当にたくさんありますよね。
そのほとんどが後ろ向きなことばかり。

結婚する時は簡単に決めていたことが、
別れたとたん、急に重いものに変わってしまうんです。
普段使っているコップの置く位置とか、
洗濯物の干し方とか、
子供たちの質問とか。

お酒を飲みたくなる気持ち、痛いほどよく分かります。
私の場合、タバコの本数が倍増しました。(笑)

前を向きたい気持ちはあるのに、
別れた相手のことを一瞬でも気にしてしまうと、
すぐに後ろを向いてしまうんです。

そんな日が最近まで続きました。

積み上げてきたものが大き過ぎて、
心の入れ替えようにも何かが足を引っ張っていたんと思います。
まだかなり引きずられていますが。

今はもう諦めにちかいところで妥協しています。
手に入らないものは諦めようと。

まあ、人生いろいろありますもんね。
嫌なことがあるから楽しいこともあるんだと、
自分を納得させています。

体には十分お気をつけ下さい。

それでは、また。

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