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長年のわずらい  - 親知らずチャレンジ -

「親知らず」という訳も分からない歯の話を聞いたのは、
たぶん中学生くらいだったと思います。

もちろんその頃は、
やっと珍家も栄えそろったところでしたので、
まだ現れてもいない「親知らず」と言うものは、
一生縁のないものだと思っていました。

二十歳を少し過ぎた頃、
右上の奥歯と、左下の奥歯の横に、
ちらっと「親知らず」が生えてきました。

右上の奥歯に生えてた親知らずは、
遠方に住む歯医者の叔父さんに、酔った拍子に抜かれました。

叔父さん、ベロンベロンになりながら、
「左下のはまだ取れないかなあ~。まあ、放っときんさい。」

もちろん、時間外診療(ボランティア)ですので
文句などありません。(笑)


何十年と時間は過ぎ、
一昨年(おととし)くらいから、奥歯が浮いてくる感じがありました。

奥歯の下から生えてきている親知らずによって、
歯が抜け落ちてしまうんじゃないかと不安になりました。

そこで強く奥歯を噛み締めてみました。

キーン!

激痛が走りました。


その後しばらくは音沙汰なし。

勝った!(笑)


また数ヵ月後、奥歯が浮き浮き!
そして噛む。

キーーン!

その後しばらくは音沙汰なし。

勝った!(笑)


この繰り返し。

そして、この間隔が数ヶ月が数週間になり、
さらに数週間が数日になり、
最終的には毎日、キーン!を繰り返していました。

おかげで、
去年から左の奥歯でご飯が噛めなかったのです。

しかも最近、奥歯が刺(し)みる。

噛んでキーン!
飲んでキーン!


ドナルド・キーン! (日本文学研究者 現在95歳)


ついに重い腰を上げました。(笑)


もうすでに緊急事態なのです。
常に痛いのです。

近所の歯医者に駆け込みました。

親知らず

レントゲン写真です。
左上と左下の2本が痛みの原因。

左下の親知らずは、隣の奥歯を横から押し付けていました。
さらに歯ブラシで磨けない歯と歯の隙間にカスが残り、
奥歯に虫歯ができていました。

(歯医者) 「どうします?」
(私) 「全部 抜いちゃって

(歯医者) 「じゃあ、大きい病院を紹介しますね。」
(私) 「え?」

(歯医者) 「親知らずの抜歯は難しいんです。」
(私) 「・・・」  (※1)


※1 (そうなの? 叔父さん酔ってやってたよ。)


確かに横向き生えている親知らずの抜歯は
難しいんだそうです。

という訳で、総合病院に直行。

担当の先生から手術の方法を聞きました。

「下の奥歯の神経を傷つけちゃうと、アゴの先端が痺れるよ。
 でも心配しないで、ほどんどないから。」

「たまにあるんだけど、上の親知らずを抜いた穴と
 鼻の空洞がつながっちゃうと、食べた物が鼻から出ることがあるよ。」


恐怖でしかない!!!


で、

行ってきました。


手術中は麻酔が効いているため、口の奥で工作されている感じ。
痛くはないけどガリゴリ頭に響くのです。

30分後、左上下2本の抜歯完了。
あっという間。

ちなみに右下にもう1本親知らずが残っていましたが、
歯が外に見えていないので、
切る必要はないそうです。

抜歯手術 終了。

201747.jpg
(イメージ写真: 昔抜いた親知らずを拝借)

上の歯は、↑こんな感じ。
下の歯は、3枚おろしにされてました。


「抜歯後の注意事項」のパンプレットをもらい、
丁寧な説明を受けました。

201734.jpg

抜歯直後は冷やせ!ってWebにアドバイスがありましたが、
病院は冷やすな!って言っています。

冷やすと血行不良を起こし、腫れが引きにくくなります。
腫れを感じてからは、冷やさず様子を見て下さい。


病院を信じます! (笑)


翌日、

201735.jpg

はい、晴れた! 


その翌日、

201739.jpg

はい、晴天! 


腫れまくっています。
しかも 老けた。(笑)


もうしばらく続くそうです。
明日から会社なんだよなあ~。

でも、
奥歯で噛めるって幸せ


ではでは。

※ ちなみに来週、抜糸予定。

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tag : キーン! 緊急事態 抜歯 直後 冷やせ 冷やすな

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