毎年恒例 - カブト虫採集 -
さてさて、次男坊も来年には小学校卒業してしまいます。
小学生最後の夏の思い出を作っていきますか。
毎年恒例、カブト虫採集。
いつものようにバナナと焼酎、ドライイーストを買い、
私が仕事に行っている間に、次男坊とママで作ってもらいます。

完成したら、ベランダで発酵。
絶対に、車のダッシュボードで発酵させてはいけません。
ジプロックが破裂して、
2年くらい腐ったバナナ臭が車の中を漂い続けます。
(経験済みです、涙)
仕事が終わって家に帰ってみると、ふわっと甘い匂い。
「おっ、そろそろ完成しているな。」
ということで、バナナトラップを仕掛けに行きました。

・・・8時間後、深夜、12時。
次男坊と一緒に、仕掛けた場所に戻ってきました。
あれ?
あれれ?
この感じ、毎週味わっている「あれ」 に似ている。

こんなところで、

こんなんしか釣れない。
そう、いつもの、
あれ。
結局、バナナトラップには一匹もカブト虫はいませんでした。
なぜなんだ?
今年はいったい、どうしちゃったんだ?
これじゃ、あまりに次男坊が可哀想だと思い、
真っ暗の中を、クモの巣トラップに掛かりながら
奥深くまで探しに行ってみました。
甘酸っぱい匂いを頼りに、
蜜が出ている木を探しながら丹念に歩いていると、
いた!
カブト虫 ♀
おっ、こんなところにも。
カブト虫 ♂
さらに、
クワガタ虫 ♀

てな感じで、
ボウズは逃(のが)れました。(笑)
早くもう1つの方(黒鯛釣り)も坊主を逃れないと。
教訓は、
クモの巣トラップに負けずに、
丹念に探り歩くこと。
なるほど、肝に命じて釣りに行ってこよう。
ではでは。
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小学生最後の夏の思い出を作っていきますか。
毎年恒例、カブト虫採集。
いつものようにバナナと焼酎、ドライイーストを買い、
私が仕事に行っている間に、次男坊とママで作ってもらいます。

完成したら、ベランダで発酵。
絶対に、車のダッシュボードで発酵させてはいけません。
ジプロックが破裂して、
2年くらい腐ったバナナ臭が車の中を漂い続けます。
(経験済みです、涙)
仕事が終わって家に帰ってみると、ふわっと甘い匂い。
「おっ、そろそろ完成しているな。」
ということで、バナナトラップを仕掛けに行きました。

・・・8時間後、深夜、12時。
次男坊と一緒に、仕掛けた場所に戻ってきました。
あれ?
あれれ?
この感じ、毎週味わっている「あれ」 に似ている。

こんなところで、

こんなんしか釣れない。
そう、いつもの、
あれ。
結局、バナナトラップには一匹もカブト虫はいませんでした。
なぜなんだ?
今年はいったい、どうしちゃったんだ?
これじゃ、あまりに次男坊が可哀想だと思い、
真っ暗の中を、クモの巣トラップに掛かりながら
奥深くまで探しに行ってみました。
甘酸っぱい匂いを頼りに、
蜜が出ている木を探しながら丹念に歩いていると、
いた!
カブト虫 ♀
おっ、こんなところにも。
カブト虫 ♂
さらに、
クワガタ虫 ♀

てな感じで、
ボウズは逃(のが)れました。(笑)
早くもう1つの方(黒鯛釣り)も坊主を逃れないと。
教訓は、
クモの巣トラップに負けずに、
丹念に探り歩くこと。
なるほど、肝に命じて釣りに行ってこよう。
ではでは。

’17年 オッサン 夏のご訪問 - サッパを食うてご帰国 -
曇りの夏が続いております。
あの カッ!と照らされた眩しい夏は
いったいどこへ行ってしまったのでしょう?
とりあえず、去年の夏↓(笑)

さて、妻みどりさんと子どもたちが帰省中、
飲ん兵 オッサンが遊びに来てくれました。
今年はこちらを準備↓

特別純米酒 白神山地の四季 1800ml
ふくらみのある味わいが特徴とのこと。
お刺身と一緒にあとで頂きます。
とりあえず日本酒は置いといて、
カッ!とした夏を味わってもらいたいため、
スペアリブの辛ッカラ鍋を準備しました。

にんじん、大根はざく切りに。

スペアリブとほうれん草は、軽く茹でてアク抜き。

ごま油でみじん切りにしたネギ、しょうが、ニンニクを炒め、
だし汁(1.5L)と、酒(200ml)を加え、
上の肉と野菜を入れ30分煮立てます。
そこに、味を見ながら
しょうゆ、豆板醤、オイスターソースを 1: 1: 2 で加えれば出来上がり。

曇りの夏に辛ッカラです。(笑)

スーパードライとの相性は抜群です。(笑)
オッサン到着 19:00
飲み開始 19:30
べろんべろん 22:00
ヘロヘロ 23:00
記憶喪失 & 就寝 24:00
あっという間の終了。
学生時代の無理がたたり、オッサン二人、
ビール 4本と、日本酒 1/2升でお寝んねんです。(笑)
翌日、小雨の中、オッサンの要望で海へ。

オッサンの夏の思い出作り。

もう人生の折り返し地点も過ぎてますから、
夏の思い出は貴重なんです。(笑)
1時間後、私の要望でサビキ釣りに変更。

なにこれ?
コマセをケチったおかげで、
釣果はこれだけ↓

申し訳ない。
サッパは酢漬けで頂きました。
それでは、また来年。
ではでは。
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あの カッ!と照らされた眩しい夏は
いったいどこへ行ってしまったのでしょう?
とりあえず、去年の夏↓(笑)

さて、妻みどりさんと子どもたちが帰省中、
飲ん兵 オッサンが遊びに来てくれました。
今年はこちらを準備↓

特別純米酒 白神山地の四季 1800ml
ふくらみのある味わいが特徴とのこと。
お刺身と一緒にあとで頂きます。
とりあえず日本酒は置いといて、
カッ!とした夏を味わってもらいたいため、
スペアリブの辛ッカラ鍋を準備しました。

にんじん、大根はざく切りに。

スペアリブとほうれん草は、軽く茹でてアク抜き。

ごま油でみじん切りにしたネギ、しょうが、ニンニクを炒め、
だし汁(1.5L)と、酒(200ml)を加え、
上の肉と野菜を入れ30分煮立てます。
そこに、味を見ながら
しょうゆ、豆板醤、オイスターソースを 1: 1: 2 で加えれば出来上がり。

曇りの夏に辛ッカラです。(笑)

スーパードライとの相性は抜群です。(笑)
オッサン到着 19:00
飲み開始 19:30
べろんべろん 22:00
ヘロヘロ 23:00
記憶喪失 & 就寝 24:00
あっという間の終了。
学生時代の無理がたたり、オッサン二人、
ビール 4本と、日本酒 1/2升でお寝んねんです。(笑)
翌日、小雨の中、オッサンの要望で海へ。

オッサンの夏の思い出作り。

もう人生の折り返し地点も過ぎてますから、
夏の思い出は貴重なんです。(笑)
1時間後、私の要望でサビキ釣りに変更。

なにこれ?
コマセをケチったおかげで、
釣果はこれだけ↓

申し訳ない。
サッパは酢漬けで頂きました。
それでは、また来年。
ではでは。

お盆休みの黒鯛チャレンジ - ようやく 2匹目 -
今年、黒鯛チャレンジは大不況です。
まったく釣れない。
そもそも居るの?って感じでしたが、
居るところには居る。
最近、ようやく解りました。
4月後半から始めた黒鯛チャレンジ、
知多半島先端にある外湾テトラに何度か足を運びました。
私のホームグラウンドですから。
しかし坊主の連続。
理由は簡単、今年はイガイが蒸発しちゃったんです。(笑)
いや、ほんとに。
おかげで黒鯛がまったく寄り付かない。
私もついにホームグラウンドから離れました。
新たなホームグラウンドを探して。
釣り場を色々まわって気付きました。
居るところには居る。
特に名古屋港の汚い海 には居る。
外湾の場所よりも海水温が高めなので、
なぜかこの時期(8月)にイガイがびっしり。
色々な釣り場に様子を伺いに行くと、
ベテラン釣り師が口をそろえて教えてくれます。
「今年は黒鯛釣れないよ。」
「今年の海は1ヶ月遅れているよ。」
「黒鯛はどこに行っちゃったんだろうねえ。」 などなど。
私はゴールデンウィーク中に解っていました。
解っていたのに、釣れなかった。(涙)
慣れない場所は、釣り方もエサも違う。
同じ落とし込みなのに、緊張感が違う。
前置きが長くなりましたが、行ってきました。
このブログを書いているということは、
釣れたということです。(笑)
汚い 名古屋港 石畳。

今年に入ってから5回くらい来ています。
黒鯛が泳いでいる姿を何度も見かけたんですが、
1匹も釣れなかったのです。
「見える黒鯛は釣れない。」
落し込み師がよく使う言葉ですが、
ちょっと違うと思う。
以前、見える黒鯛を釣りましたし。(笑)
「泳いでいる黒鯛は釣れない。」
たぶん、こちらが正解。
石畳の海面から5m以上うしろに下がり、
自然に落としていくイガイを横を
まったく見向きもせずにすり抜けていく黒鯛を見ると、
キィーーーッ!ってなります。
そして釣り場が変われば、新たな発見も多い。
・ 潮止まりの時間帯に黒鯛は泳ぐ
・ カニ、イガイのツブには反応しないのに、ダンゴに反応
・ 潮の流れに合わせて落さないと、食ってくれない
・ 人の気配に気付くとさっさと逃げる
テトラで黒鯛を狙うより、かなり難しいです。
緊張の連続です。(笑)
本日の潮回りは若潮。
干潮時刻は、8時頃です。
天候は曇り。
早朝 4:30スタート。
ファ~ン。
5.3mの竿をいっぱいに使い、
気配を消しながら落とし込んでいきます。
エサはイガイのツブ。
たった1時間の間に2回も
黒鯛がイガイの横を通り抜けていきます。
キィーーーーッ!!
エサをカニに変更。
さらに2回、黒鯛が素通り。
キィーーーーッ!!!
エサをイガイのダンゴに変更。
2時間後、流し込んだ仕掛けがスーっと引き込みました。
きた!
居た!
バシッ!!と鬼アワセ。
うおおおおおお!
強い引き。
久々だもんで、モタモタする私。
なかなかタモの中に納まってくれません。
さらにモタモタする私。
やばいよ、やばいよ! (笑)
なんとかバラさずに済んで、
ようやく今年 2匹目の黒鯛です。

はあ~。
ほっと一息。
このあと、もう1回アタリがありましたが、
針ハズレでジ・エンド。
という訳で、釣果です。

黒鯛 42センチ 1匹
※ まな板が大きくなったため、はみチンじゃなくなりました。(過去ブログ 笑)

久々の黒鯛は、漬けにして頂きました。(過去ブログ)

また釣りたい。
ではでは。
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まったく釣れない。
そもそも居るの?って感じでしたが、
居るところには居る。
最近、ようやく解りました。
4月後半から始めた黒鯛チャレンジ、
知多半島先端にある外湾テトラに何度か足を運びました。
私のホームグラウンドですから。
しかし坊主の連続。
理由は簡単、今年はイガイが蒸発しちゃったんです。(笑)
いや、ほんとに。
おかげで黒鯛がまったく寄り付かない。
私もついにホームグラウンドから離れました。
新たなホームグラウンドを探して。
釣り場を色々まわって気付きました。
居るところには居る。
特に名古屋港の
外湾の場所よりも海水温が高めなので、
なぜかこの時期(8月)にイガイがびっしり。
色々な釣り場に様子を伺いに行くと、
ベテラン釣り師が口をそろえて教えてくれます。
「今年は黒鯛釣れないよ。」
「今年の海は1ヶ月遅れているよ。」
「黒鯛はどこに行っちゃったんだろうねえ。」 などなど。
私はゴールデンウィーク中に解っていました。
解っていたのに、釣れなかった。(涙)
慣れない場所は、釣り方もエサも違う。
同じ落とし込みなのに、緊張感が違う。
前置きが長くなりましたが、行ってきました。
このブログを書いているということは、
釣れたということです。(笑)

今年に入ってから5回くらい来ています。
黒鯛が泳いでいる姿を何度も見かけたんですが、
1匹も釣れなかったのです。
「見える黒鯛は釣れない。」
落し込み師がよく使う言葉ですが、
ちょっと違うと思う。
以前、見える黒鯛を釣りましたし。(笑)
「泳いでいる黒鯛は釣れない。」
たぶん、こちらが正解。
石畳の海面から5m以上うしろに下がり、
自然に落としていくイガイを横を
まったく見向きもせずにすり抜けていく黒鯛を見ると、
キィーーーッ!ってなります。
そして釣り場が変われば、新たな発見も多い。
・ 潮止まりの時間帯に黒鯛は泳ぐ
・ カニ、イガイのツブには反応しないのに、ダンゴに反応
・ 潮の流れに合わせて落さないと、食ってくれない
・ 人の気配に気付くとさっさと逃げる
テトラで黒鯛を狙うより、かなり難しいです。
緊張の連続です。(笑)
本日の潮回りは若潮。
干潮時刻は、8時頃です。
天候は曇り。
早朝 4:30スタート。
ファ~ン。
5.3mの竿をいっぱいに使い、
気配を消しながら落とし込んでいきます。
エサはイガイのツブ。
たった1時間の間に2回も
黒鯛がイガイの横を通り抜けていきます。
キィーーーーッ!!
エサをカニに変更。
さらに2回、黒鯛が素通り。
キィーーーーッ!!!
エサをイガイのダンゴに変更。
2時間後、流し込んだ仕掛けがスーっと引き込みました。
きた!
居た!
バシッ!!と鬼アワセ。
うおおおおおお!
強い引き。
久々だもんで、モタモタする私。
なかなかタモの中に納まってくれません。
さらにモタモタする私。
やばいよ、やばいよ! (笑)
なんとかバラさずに済んで、
ようやく今年 2匹目の黒鯛です。

はあ~。
ほっと一息。
このあと、もう1回アタリがありましたが、
針ハズレでジ・エンド。
という訳で、釣果です。

黒鯛 42センチ 1匹
※ まな板が大きくなったため、はみチンじゃなくなりました。(過去ブログ 笑)

久々の黒鯛は、漬けにして頂きました。(過去ブログ)

また釣りたい。
ではでは。

tag : 大不況 汚い 海 居る 泳いでいる黒鯛は釣れない
お盆休みの黒鯛チャレンジ #2 - なんとか 3匹目 -
戻ってきました、我がホームグランド。
そこは、知多半島先端テトラ。

そろそろ海水温も高くなっていることでしょう。
やっぱり慣れた場所が一番。
黒ちゃん、よろしくお願いします。
ということで、
お盆休み最後の黒鯛チャレンジをホームグラウンドで迎えました。
時期: 8月中旬
潮回り: 大潮
満潮時間: 4時頃
天候: 晴れ
海色: やや濁り
風: 無し
さあ、落とし込んでいきますか。
少し明るくなり始めた早朝 4時50分スタート。
ファ~ン。
エサは定番のカニ。
落とし込んで数投目。
あれ?
根がかり?
一応、アワセておくか?
軽く、ビシッと!
あれ?
やっぱり根がかり?
と思った瞬間、ぐりぐりぐり~。
おおおお!
急に動くなや!
びっくりするやんけ!!(笑)
今年は散々苦労しているので、
一度捕まえてしまえばこっちのもんです。
おおおお、ほい、ほい。
黒ちゃん、ナイス、ファイト!

なんとか今年 3匹目。
ありがたいなあ~。(笑)
それから4時間、
エサをカニからダンゴへ。
ダンゴからツブへ。
ツブからカニへ。
一度もアタリなし。
ダメだこりゃ。(涙)
記念撮影でもして帰ろうっと。

穏やかな いい海だ。(笑)
と思いつつ、
今年はもう二度と来ないぞ!
と、心に誓ったのでありました。
という訳で釣果です。

黒鯛 42センチ 1匹

前回ブログと同じ釣果(1匹)ですが、
通い慣れた場所だけに、落ち込み感は倍以上あります。
これこそ、真の落ち込み師!
自宅に帰り、魚を3枚におろしている時に、
胃袋の中を調べてみました。
出てきたのは、カニの甲羅、カキの欠片、
入れ歯のような白い輪っか。
イガイの欠片が一片もない。
やっぱりね。
と、思わず納得。(笑)
このくだり、今年に入って何回やっただろう。
人間、諦めが大切です。
フラれたら、さっさと次に行きましょう。
貴重な黒ちゃんは、前回と同じく漬けで頂きました。

うまし!
また釣りたい。
ではでは。
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そこは、知多半島先端テトラ。

そろそろ海水温も高くなっていることでしょう。
やっぱり慣れた場所が一番。
黒ちゃん、よろしくお願いします。
ということで、
お盆休み最後の黒鯛チャレンジをホームグラウンドで迎えました。
時期: 8月中旬
潮回り: 大潮
満潮時間: 4時頃
天候: 晴れ
海色: やや濁り
風: 無し
さあ、落とし込んでいきますか。
少し明るくなり始めた早朝 4時50分スタート。
ファ~ン。
エサは定番のカニ。
落とし込んで数投目。
あれ?
根がかり?
一応、アワセておくか?
軽く、ビシッと!
あれ?
やっぱり根がかり?
と思った瞬間、ぐりぐりぐり~。
おおおお!
急に動くなや!
びっくりするやんけ!!(笑)
今年は散々苦労しているので、
一度捕まえてしまえばこっちのもんです。
おおおお、ほい、ほい。
黒ちゃん、ナイス、ファイト!

なんとか今年 3匹目。
ありがたいなあ~。(笑)
それから4時間、
エサをカニからダンゴへ。
ダンゴからツブへ。
ツブからカニへ。
一度もアタリなし。
ダメだこりゃ。(涙)
記念撮影でもして帰ろうっと。

穏やかな いい海だ。(笑)
と思いつつ、
今年はもう二度と来ないぞ!
と、心に誓ったのでありました。
という訳で釣果です。

黒鯛 42センチ 1匹

前回ブログと同じ釣果(1匹)ですが、
通い慣れた場所だけに、落ち込み感は倍以上あります。
これこそ、真の落ち込み師!
自宅に帰り、魚を3枚におろしている時に、
胃袋の中を調べてみました。
出てきたのは、カニの甲羅、カキの欠片、
入れ歯のような白い輪っか。
イガイの欠片が一片もない。
やっぱりね。
と、思わず納得。(笑)
このくだり、今年に入って何回やっただろう。
人間、諦めが大切です。
フラれたら、さっさと次に行きましょう。
貴重な黒ちゃんは、前回と同じく漬けで頂きました。

うまし!
また釣りたい。
ではでは。

夏の思い出をぎゅっと - 半日で -
家族との思い出を作るには最高の季節、
それは、夏!
だけど、この時期に釣れる魚、
それは、黒鯛!
私ばかり楽しんでいては心苦しいので、
家族と一緒に夏の思い出作りに出掛けてきました。
まずは、海。

もうお盆も過ぎてしまったんですが、
今年の海は遅いので、クラゲなんて居ないんです。
それは、私が一番よく知っています。(笑)
常滑市 大野海岸

オッサンと泳いだ時は冷たかったんですが、
たった一週間でぬるま湯に変わっていました。
それが気持ちよくて海に浸かっていたら、

私の屁が爆発しました。(笑)
たっぷり2時間。
まだ物足りなさそうでしたが、海水浴は前菜なんです。

さて、お次は?
私のメインディッシュ、もちろん釣りです。(笑)

今回はちゃんとコマセを用意して行ったんですけど、
なかなか魚が寄ってくれず、これだけ↓

釣りの最中、次男坊の竿に巨ボラが食いつき、
無言で格闘していたのが唯一の成果です。
結局バラしてしまったんですが、
夏の儚(はかな)い思い出です。(笑)
それでは次に行きますか。
夏の夜のデザートと言えば、
もちろん 花火!

この非日常感、
なんか、感動しちゃうんですよね。

ビール片手にずっと見ていたい。(笑)
という訳で、たっぷり夏を満喫し、
ヘトヘトの身体にムチ打って、サッパをさばきました。

サッパの酢漬け。
2日後、夕食開始10分で無くなりました。(涙)
夏の思い出は儚い。(笑)
ではでは。
← クスッと笑ってしまったら、ポチッとお願いします。
それは、夏!
だけど、この時期に釣れる魚、
それは、黒鯛!
私ばかり楽しんでいては心苦しいので、
家族と一緒に夏の思い出作りに出掛けてきました。
まずは、海。

もうお盆も過ぎてしまったんですが、
今年の海は遅いので、クラゲなんて居ないんです。
それは、私が一番よく知っています。(笑)
常滑市 大野海岸

オッサンと泳いだ時は冷たかったんですが、
たった一週間でぬるま湯に変わっていました。
それが気持ちよくて海に浸かっていたら、

私の屁が爆発しました。(笑)
たっぷり2時間。
まだ物足りなさそうでしたが、海水浴は前菜なんです。

さて、お次は?
私のメインディッシュ、もちろん釣りです。(笑)

今回はちゃんとコマセを用意して行ったんですけど、
なかなか魚が寄ってくれず、これだけ↓

釣りの最中、次男坊の竿に巨ボラが食いつき、
無言で格闘していたのが唯一の成果です。
結局バラしてしまったんですが、
夏の儚(はかな)い思い出です。(笑)
それでは次に行きますか。
夏の夜のデザートと言えば、
もちろん 花火!

この非日常感、
なんか、感動しちゃうんですよね。

ビール片手にずっと見ていたい。(笑)
という訳で、たっぷり夏を満喫し、
ヘトヘトの身体にムチ打って、サッパをさばきました。

サッパの酢漬け。
2日後、夕食開始10分で無くなりました。(涙)
夏の思い出は儚い。(笑)
ではでは。

猫じゃらしで - 息子じゃらし -
久々ですが、三男坊とお散歩。
最近、散歩に付き合ってくれないのです。(涙)
「三ちゃん、散歩いこ。」
「行かない。」
「なんでぇ~行こうよ。」
「暑いから行かない。」
「夕方なら涼しいよ。」
「じゃあ、ウルトラマンの色塗ってくれたら行く。」
(コイツめ、いつの間に交換条件を覚えたんだ?)
仕方なく、
ウルトラマン人形の色剥げを塗り直しました。(笑)
「さあ、行こうか?」

一旦外に出てしまえば、暑さなんて関係ないんです。

一目散に走り出す。(笑)

その子どもを40代のおっさんが追い抜く。(笑)
途中、ふっと白い花が目に留まる。

さて、何て名前の花でしょうか?

正解は、ユリ。
ただしユリ科の仲間は非常に多く、正直よく分かりません。(涙)

草丈 1メートルくらい、葉っぱは細い。
咲いている時期は8月中旬。
道端に咲いている。
これらの情報で検索すると、おそらく
「タカサゴユリ」 だと思います。
まあ、あまり深く入り込まず、先に進みましょう。(笑)
いつもの神社で、

手を清め、

鈴を鳴らしてお参り。
いい物見つけた↓

猫じゃらし。
これがあれば、こんな風に↓

息子に近づいて、

首のうしろをくすぐれば、

息子じゃらし。(笑)
帰り道、坂の上から見えた大きな入道雲↓

帰ってラピュタを見ました。(笑)
定番ですね。
ではでは。
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最近、散歩に付き合ってくれないのです。(涙)
「三ちゃん、散歩いこ。」
「行かない。」
「なんでぇ~行こうよ。」
「暑いから行かない。」
「夕方なら涼しいよ。」
「じゃあ、ウルトラマンの色塗ってくれたら行く。」
(コイツめ、いつの間に交換条件を覚えたんだ?)
仕方なく、
ウルトラマン人形の色剥げを塗り直しました。(笑)
「さあ、行こうか?」

一旦外に出てしまえば、暑さなんて関係ないんです。

一目散に走り出す。(笑)

その子どもを40代のおっさんが追い抜く。(笑)
途中、ふっと白い花が目に留まる。

さて、何て名前の花でしょうか?

正解は、ユリ。
ただしユリ科の仲間は非常に多く、正直よく分かりません。(涙)

草丈 1メートルくらい、葉っぱは細い。
咲いている時期は8月中旬。
道端に咲いている。
これらの情報で検索すると、おそらく
「タカサゴユリ」 だと思います。
まあ、あまり深く入り込まず、先に進みましょう。(笑)
いつもの神社で、

手を清め、

鈴を鳴らしてお参り。
いい物見つけた↓

猫じゃらし。
これがあれば、こんな風に↓

息子に近づいて、

首のうしろをくすぐれば、

息子じゃらし。(笑)
帰り道、坂の上から見えた大きな入道雲↓

帰ってラピュタを見ました。(笑)
定番ですね。
ではでは。

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