金がなくなり法隆寺  - 小学生以来 -

まだ1週間とちょとしか経っていないのに、
もうすでに飛鳥時代までさかのぼったかのような、
遠い記憶になりつつあります。

お正月の連休を妻みどりさんの実家で過ごし、
大阪から名古屋に帰えった当日、
奈良 法隆寺に立ち寄りました。

理由はこれ↓

16法隆寺00

年明け、オッサンの部屋で飲んでいた時、
この本をもらいました。

作者は、法隆寺の宮大工の棟梁。
軽い気持ちで読み始めたら、止まらなくなりました。

1400年前の法隆寺を直に触れ、
その物の作り、飛鳥時代の職人の知恵と技、
そこから見える木の生命力。

木を活かすことは、
人を育てることにも通ずるという哲学。

この本を読んでいたら、
無性に法隆寺が観たくなりました。(笑)


来てしまった、法隆寺

16法隆寺01

小学生の時、修学旅行で来た以来です。
ほとんど何も覚えていません。(涙)

16法隆寺02

特に説明は不要かと思いますが、
法隆寺は聖徳太子により約1400年前に創建され、
現存する世界最古の木造建築を持つ寺院です。

てくてく歩いていると、
見えてきました。

16法隆寺03

南大門(室町時代)

16法隆寺04

約600年前をくぐる。

16法隆寺07

時代をさかのぼってます。(笑)

16法隆寺05

目の前に見えるのが中門(ちゅうもん)。
世界最古の金剛力士像(奈良時代)が待ち構えています。

さて、五重塔、金堂(こんどう)がある西院伽藍(さいいんがらん)
に入りましょうか。

おっと、拝観料。
大人 1500円、子供(小学生以上) 750円。

ん?
思わず目を疑った。

世界文化遺産とは言え、ちと高過ぎじゃありません?
大人の1500円は良いとしても、小学生 750円はないでしょう。

あとで調べてみたら、寺院の維持費用のため
昨年、値上がりしたみたいです。

こういうのって、確実にリピーターは減ると思うんですけど。
維持費用が欲しいなら、お客さんを増やす方策を考えないと。

例えば、上で紹介した本のような、
職人の技術や、木の生命力がわかるパンフレットを作る。
そして、子どもでも興味をひくようにすれば、
大人になってまた来ようってなるんだけどなあ。

現状のままなら、これ↓

「客食えば、金がなくなり法隆寺」


さてと、西院伽藍に入りましょうか。

16法隆寺06

4500円を払い、パンフレットと入場券をもらいます。

このパンフレット、ふりがなはふってあるけど、
子どもに読ませようなんて代物じゃない。
難しい説明だけ。

残念。

と、思っていた矢先、
目の前に五重塔が。

16法隆寺10

おおおお!
美しい。


さらに、金堂

16法隆寺08

いや~、なんだろう。

美し過ぎる!

て言うか、欲しい。(笑)

16法隆寺09

これが1400年前の建物とは思えない。

1400年経った今、
現在の建物は進化したのだろうか?

それはそのまま、
人は進化したのだろうか?
に繋がってしまう。


私?


老化してます。
無念。(笑)


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tag : 客食えば 金がなくなり 法隆寺 1400年 職人 知恵 生命力

於大公園  - 近くなのに知らなかった -

日曜日、東浦町にある於大公園に行ってきました。
この公園、私の家からそれほど遠くない距離にあるのに、
全く知りませんでした。

たまたま会社の先輩と話していた時、
「於大公園に面白い滑り台があるよ。」って
教えてもらいました。

於大公園

16於大公園01

ふっと頭によぎる於大って文字。

あれ?
もしかして、徳川家康のお母さん
於大って名前じゃなかったっけ?

以前、知多四国八十八ヶ所めぐりで、
於大の方のお墓があるお寺を訪問した気がする?(過去ブログ

もしかして?と思い、
妻みどりさんに聞いてみました。

「みどりさん、於大って家康のお母さんじゃなかったっけ?」
「え?そう?」

みどりさん、特にこだわらないタイプです。(笑)

そんなこんなで公園内を散策してみます。
駐車場から出てみると、案外広いです。

子どもたち遊具に一直線。
ありました、噂の滑り台

16於大公園02

写真じゃ分かりづらいですが、高低差があり過ぎ。
面白い滑り台があるよって聞いたけど、
面白い?(笑)

無鉄砲な次男坊と三男坊が、滑り台の上まで駆け上がります。

次男坊、猛スピードで滑り台を急降下。
なぜか、痛がってます。

三男坊、それを見て撤退。(笑)

私、チャレンジします!(笑)

16於大公園03

怖い!!
止めておけばよかった。

下で眺めている我が家族。
にしか見えません。(笑)

ここで撤退したら、父親の威厳はなくなるだろうなあ。(涙)
バカこいた。

仕方がない。
いざ!

だんだん速くなるスピード。
なぜか途中で傾斜が水平になる部分がある。

えっ?
尻が浮いてる?


痛えーヱ!!

怖えーヱ!!!



ビニール製のジャンパーで滑ると、
非常に危険です。

地面で思いっきり尻餅をついて、
知らない奥さんに大爆笑されました。


お尻、割れたンとちがう?

父親の威厳、大失墜。(涙)


【結論】

やめておきましょう。


賢い三男坊は、バカな父親をほったらかして、
1人で遊具で遊ぶ。

16於大公園04

バランスよし。(笑)

公園内に解説板を発見。

16於大公園06

於大 緒川城に生まれる

16於大公園08

岡崎城主 松平広忠に嫁ぐ

16於大公園07

竹千代(家康)が生まれる

16於大公園09

伝通院 於大の方 逝去する

本町が於大の方の生誕の地であることにちなんで、
この公園を於大公園と名付けました。


やっぱり。(笑)

「みどりさん、ほれほれ。」
「ふ~ん。」

みどりさん、特にこだわらないタイプです。
なのに、大奥は大好きなんです。(笑)


最後に、変な自転車広場で
30分 50円/人。

16於大公園10

順番がきたら、赤いタイマーを渡され、
30分経つとピコピコ鳴ります。

首に掛ければ、
ウルトラマン気分を味わえます。(爆)

16於大公園11

私、見てるだけ。

同様に、長男坊も次男坊も見てるだけ。
なぜかって?

恥ずかしい年頃なんです。(笑)


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tag : 於大公園 家康 お母さん 滑り台 怖い 変な自転車 恥ずかしい 年頃

伊勢から志摩へ  - お伊勢さん -

去年から妻みどりさんが企画していました。
伊勢志摩へ。

どこに行くの?って聞いたら、
伊勢・安土桃山文化村のチケットが付いた
志摩のホテルを予約したとのこと。

それ以外は、適当に。(笑)

さすが我が妻。
私の大好きなノープラン大作戦。(笑)

じゃ、伊勢神宮に行きましょうよ。
最近、ツイていないんです。

私、厄年だし。(爆)


早朝 7:40出発。
車で約2時間。

伊勢神宮(内宮)近くの駐車場に到着。

16伊勢志摩旅行01

宝永四年 赤福
看板は金色。

とりあえず、スルー。(笑)

16伊勢志摩旅行02

「おかげ参道」という名の地下通路を発見。
道順は分かりませんが、こっちで正解でしょう。

迷った時は、他の参拝者のあとに続けばよいのです。(笑)

16伊勢志摩旅行03

伊勢に行きたい 伊勢路がみたい
せめて一生に一度でも
江戸時代 日本人みんなの憧れの
お伊勢さん

私、お伊勢参り(内宮)は人生で2回目。
でも、1回目はほとんど覚えていないのです。

なので、初体験 (笑)

16伊勢志摩旅行04

みどりさんにも聞いてみたところ、
「たぶん、行ったことあると思うんだけど、覚えてない。」

はい、初体験 (笑)

私の息子たちも、
大人になったら「覚えてない。」と言うでしょう。

でも いいんです、それで。

いずれ私がヨボヨボの爺さんになって、
私の息子たちが、
「俺、今まで一度も伊勢神宮に行ったことないんだけど、一緒に行く?」
と、聞いてきたら、

「おおぉ、死ぬ前に一度はお参りしたかろうのう。」
と、答えてやろうと思います。(笑)

16伊勢志摩旅行05

古い町並み。
ファミリーマートもご覧の通り↑

歩くこと15分。
やっと伊勢神宮に到着。

16伊勢志摩旅行06

皇大神宮(こうだいじんぐう)

16伊勢志摩旅行07

まだ朝も早いというのに、
鳥居の前には参拝客が大勢いました。

16伊勢志摩旅行00

樹齢 何十年、いや、何百年かと思われる木々。
その木に囲まれた参道を歩いていると、
何やら神秘的な気分を味わえます。

16伊勢志摩旅行08

なんだかなあ~。

クヨクヨ悩む自分とか、
ネチネチした人間関係とか、
なんか、ちっぽけなことに思えてくる。

16伊勢志摩旅行09

拝殿は写真撮影禁止なので、
その前で一枚。

きっちりお参り。


帰りの参道を歩いていると、
でっかい木の幹が。

16伊勢志摩旅行10

次男坊、トトロを探す。(笑)

16伊勢志摩旅行11

「宇治橋」の手すり。
私の手。

さっきの木の幹といい、橋の手すりといい、
参拝者が触りすぎ。

表面がツルツルで、とっても気持ちがいいんです。(笑)

ずっと触っていたい。
名残惜しい。

てな感じで、お伊勢参り終了。

お次は、「おかげ横丁」にGO!

16伊勢志摩旅行13

ではまた。


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tag : 伊勢神宮 ノープラン 神秘的 木々 触りすぎ ツルツル 覚えてない 初体験 お参り

伊勢から志摩へ  - おかげ横丁と坊主 -

前回ブログからの続きです。

これより おかげ横丁

16伊勢志摩旅行13

食べ歩き、おみやげ、買い物、ゲームにイベント。
お祭りの屋台を歩いているような賑やかさ。

お伊勢参りより、こっちがメインなんじゃないの? (笑)

16伊勢志摩旅行14

神恩太鼓(しんおんたいこ)がお出迎え。

太鼓の音がお腹に響き渡り、すごい迫力
実際に、太鼓の音圧でお腹が震えます。

私のビール腹は、特に震えます。(って、コラッ!)


やっぱり楽しみは、食べ歩きですよね。

16伊勢志摩旅行15

まだ冬も終わってないのに、アイスクリーム
子どもたちの季節は早い。(笑)

16伊勢志摩旅行16

私、何年ぶりか、宝くじを買ってみた。

ブログの更新が2日に一度になっていれば、
きっと当たったんだと思います。(笑)


さらに、お腹が空いたので、さば寿司を買ってみた。

16伊勢志摩旅行12

うまいんだけどね。
でも、すべてが高い。

地域活性のためと言えばかっこいいけど、
私も含め、お参り客の財布の紐はユルユルだなあ。(笑)

てな感じで「おかげ横丁」は終了。


お伊勢さんを出発し、志摩に向かいました。
目指すは、海!

そう、魚釣り。(笑)

16伊勢志摩旅行17

結果、坊主。(涙)

私が涙を流している間、
妻みどりさんと子供たちは、クルージングを楽しんでいました。

16伊勢志摩旅行18

賢島エスパーニャクルーズ?

16伊勢志摩旅行19

私が坊主を食らっている間、楽しかったそうです。

こっちに来ればよかった。(涙)

この時期、魚釣りなんてするもんじゃないよ、実際。

(志摩でぼやく)

最終的に一番楽しんだのは、
そう↓

16伊勢志摩旅行20

この子でした。(笑)



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tag : おかげ横丁 神恩太鼓 響く 迫力 魚釣り 坊主 ぼやく

春を感じる  - それは海も同じ -

モエビ用の餌箱を作ったんですが、
色々な使いにくさが判明し、その度に改良する。

16とある休日01

蓋にロック付けました。(笑)

竹は水分を吸うと若干膨らむらしく、
ぴったり閉まっていた上蓋がスカスカになってしまいました。
乾くと、またぴったり閉まるんです。

やっかいなので、
ロック付けました。(笑)


あとは、ヒモをもう一本追加したり、
内蓋に保冷材を留めるゴムを追加したり、
小さい網を入れてみたり、
色々いじくってます。

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ちゃんとエビも生きてます。(笑)

ということで、行きますか。


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また来てしまった。
野間の棒杭。(過去ブログ

16とある休日03

安物のゴムボートで旅立ち。
沈没したら、泳いで帰える覚悟です。(笑)

ライフジャケットは忘れずに。

16とある休日04

棒杭にフックを引っ掛け、釣り開始。

で、すぐに気が付く。
春の釣りの怖さ。

それは、海草!

間違いなく、今がピークです。(笑)
釣りにくいって言ったらありゃしない。

すぐに仕掛けが海草に引っ掛かる。
イライラして、強引に引っ張るから、
仕掛けが切れる。

で、仕掛けを作り直す。
餌をつける。

また引っ掛かる。
切れる。
直す。

そして、酔う

げろげろ。(涙)

ある意味、それがコマセに変わる。

魚、増える。

地球、守る。

俺、帰る。

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叫んでいいですか?

という訳で、今回のこのブログ、
カテゴリーは、「2016年 お出掛け」にしてあります。

決して、釣りに行こうと思った訳ではありません。
ご配慮のほど、宜しくお願い致します。(笑)


海に海草が生えるということは、
畑に菜の花が生えるということです。

16とある休日10

そして、
田んぼにつくしが生えるということです。

16とある休日07

さあ、つくし採りに出掛けましょう。

16とある休日06

家族勢ぞろい。
こちらは海と違って坊主はない。(笑)

16とある休日09

あっという間に、大量。

16とある休日08

はかまを取りましょうか。
こちらも、家族勢ぞろい。

借りてきた「ベイマックス」を見ながら作業します。

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う~ん、期待してたわりには、
戦いもので終わってしまった。

16とある休日012

こちらは期待通り。

春、うまい!(笑)


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