自家用車のバッテリー交換 - 簡単だけど気をつけて -
最近、車のエンジンのかかりが悪い。
そろそろバッテリーがダメかな と思い、ボンネットを開けて見ると、
案の定、バッテリーが寿命でした。
という訳で、バッテリー購入 3030円。
「ボッシュ製バッテリー40B19L」

バッテリーのサイズは、品番の「40B19L」から分かります。
最初の 「40」は、バッテリー性能。(高いほど良い、たぶん)
次の 「B」→奥行き12.3cm×高さ20.3cm (規格による)と、
「19」→幅19cmは、バッテリーの寸法。
最後の 「L」は、短側面から見た時の+端子の向き。
搭載サイズ、バッテリー品番は車によって変わりますので、
購入時はご確認を。
さて 私の愛車、「ダイハツ ムーブ」

ボンネットを開けて。

さあ、さっさと済ましてしまおう。
寒い!

手順は下記の通り。
エンジンOFF (当然)
① -(マイナス)端子から外す
② -(マイナス)端子に蓋をする
③ +(プラス)端子を外す
④ バッテリーの留め具を外す
↓
⑤ バッテリーを交換
↓
⑥ バッテリーの留め具を取付ける
⑦ +(プラス)端子を取付ける
⑧ -(マイナス)端子を最後に取付ける
一番重要なのは、①と⑧の順番。
最初と最後に、-(マイナス)端子を持ってくること。
これを守らずにショートさせると、
感電ビリビリ攻撃や、
下手をすると、車が燃えます。
寒いから、車の焚き火っていう手もあるけど、
爆発するからなあ。
私の寿命がショートしてしまう。(笑)
では約束通り、-(マイナス)端子から。(絶対!)

外した-(マイナス)端子をガムテープで囲うか、
または、
バッテリー側の-(マイナス)端子を蓋で囲うかすれば、もう安心。
私は、新品のバッテリーに付いていた黒いキャップを被せました。
ほっと一息。
次に、+(プラス)端子と、バッテリーの留め具を外します。


では、バッテリーを新品に交換します。

バッテリーの留め具と、+(プラス)端子を組み付けます。


そして必ず、最後に-(マイナス)端子を組付け。(絶対!)

ほい、完成。

所要時間、約10分。
簡単ですね。
特に面白いことありません。
爆発させたくないし。(笑)
ブログのネタに使わせてもらいました。
おわり。
← クスッと笑ってしまったら、ポチッとお願いします。
そろそろバッテリーがダメかな と思い、ボンネットを開けて見ると、
案の定、バッテリーが寿命でした。
という訳で、バッテリー購入 3030円。
「ボッシュ製バッテリー40B19L」

バッテリーのサイズは、品番の「40B19L」から分かります。
最初の 「40」は、バッテリー性能。(高いほど良い、たぶん)
次の 「B」→奥行き12.3cm×高さ20.3cm (規格による)と、
「19」→幅19cmは、バッテリーの寸法。
最後の 「L」は、短側面から見た時の+端子の向き。
搭載サイズ、バッテリー品番は車によって変わりますので、
購入時はご確認を。
さて 私の愛車、「ダイハツ ムーブ」

ボンネットを開けて。

さあ、さっさと済ましてしまおう。
寒い!

手順は下記の通り。
エンジンOFF (当然)
① -(マイナス)端子から外す
② -(マイナス)端子に蓋をする
③ +(プラス)端子を外す
④ バッテリーの留め具を外す
↓
⑤ バッテリーを交換
↓
⑥ バッテリーの留め具を取付ける
⑦ +(プラス)端子を取付ける
⑧ -(マイナス)端子を最後に取付ける
一番重要なのは、①と⑧の順番。
最初と最後に、-(マイナス)端子を持ってくること。
これを守らずにショートさせると、
感電ビリビリ攻撃や、
下手をすると、車が燃えます。
寒いから、車の焚き火っていう手もあるけど、
爆発するからなあ。
私の寿命がショートしてしまう。(笑)
では約束通り、-(マイナス)端子から。(絶対!)

外した-(マイナス)端子をガムテープで囲うか、
または、
バッテリー側の-(マイナス)端子を蓋で囲うかすれば、もう安心。
私は、新品のバッテリーに付いていた黒いキャップを被せました。
ほっと一息。
次に、+(プラス)端子と、バッテリーの留め具を外します。


では、バッテリーを新品に交換します。

バッテリーの留め具と、+(プラス)端子を組み付けます。


そして必ず、最後に-(マイナス)端子を組付け。(絶対!)

ほい、完成。

所要時間、約10分。
簡単ですね。
特に面白いことありません。
爆発させたくないし。(笑)
ブログのネタに使わせてもらいました。
おわり。

自家用車のエンジンオイル交換 - 暑くな~い! -
せっかくの連休を、
3日間も風邪で過ごしてしまいました。(涙)
昨日の夕方から今日のお昼までがピークでした。
頭、ガッチンゴッチン攻撃。(過去ブログ)
すべてを乗り越え、生還した姿がこちら↓

(三男坊しゃくれ 過去ブログ)
あははは、痛てて。
大丈夫です。
私は、しゃくれてはいません。(笑)
まだ頭を動かしたり、笑ったりすると、
ズキン!っと後頭部に痛みが走るんですよ。
この片頭痛、もう一生直らんのかしらん。(涙)
さて、頭ズッキーニ攻撃もお昼頃には若干弱まり、
前々からやっておきたかった
自家用車のオイル交換をすることにしました。
真昼なのに暑くなーい!
まだ熱があるから暑くなーい!(笑)
太陽、怖くなーい!? (絶対に止めましょう!)
2回目の登場、愛車 「ムーブ」。

最近、釣りでお世話になりっぱなしです。
高速に乗りまくりなので、エンジンオイルが真っ黒です。

では、やっていきますか。
まずは準備から。
汚くなったオイルを吸い込むオムツ↓

替えのエンジンオイル↓

替えのドレインワッシャー↓

(車によっては、ドレインパッキン)
ろうと & 雑巾↓

あと、オイルを留めているボルトを外すため、
14号のレンチが必要です。
本来なら、車の下に入り込んでの作業になるのですが、
私の軽自動車は、潜らなくてもできます。
なぜなら、

オイルパンに手が届く。
その代わり、
熱っいアスファルトの上で寝そべってます。(笑)
まず最初に、オイルを出しやすくするため、
少しだけエンジンを温めます。
ぐるっと、近所一周。(約3分)
そして、オイルパンの下に廃オイルオムツを置きます。
こんな感じ↓

そしたら、ドレインボルト(オイルを留めているボルト)を
レンチで外します。
(注) ゆっくり外さないと、オイルがドバッて出て
手がねちょねちょになります。(笑)
ボルトと、ボルトに付いているワッシャーが外れたら、
オイルが出き切るまでアイスクリームでも食べていましょう。

だいたい出し切ったら、ボンネットを開けます。

オイルキャップを開け、少しだけ新しいオイルを入れます。
エンジンを汚さないように、雑巾を近くに置いておきましょう。

すると当然、
また下のオイルパンからオイルが出始めます。
何をしたかったと言うと、
オイルパンに残った汚いオイルを出し切りたかったのです。
ではまた、オイルを出し切るまで
アイスクリームを食べて待ちましょう。(笑)
オイルがぽたっ、ぽたってなったら オーケーです。
オムツを外します。

ボルトとワッシャーが落ちているか確認します。
ボルトは取り出して再度使います。
【絶対項目】
ワッシャーが見当たらない場合は、
ドレインパンに付いている可能性がありますので、
付いていたら必ず外しましょう。
ボルトは綺麗に拭いておきます。
(あれば、パーツクリーナーで。)

綺麗になったボルトに、新品のワッシャー付けます。

これを、先程外したドレインパンに付け直します。
決して、強く締め過ぎてはいけません。
ほどほどに、優しく。
オイルが漏れていないことを確認したら、
新しいエンジンオイルを足していきましょう。

車によってエンジンオイルの入る量は違いますので、
事前に確認しておくのがよいと思います。
入り終わったらオイルキャップを閉め、
工具や、要らないものを全部片付け、
エンジンを掛けます。
車の下を見て、オイルが漏れていなかったらオーケー。
最後に、再度オイルゲージを見て、
オイルが適正量入っているか、オイルは綺麗かを確認して、
問題がなければ完了です。

オイルゲージをシュンと引き抜く瞬間が、
なんかカッコイイんだよなあ。(笑)

げっ!
まだ汚いじゃん。
・・・
見なかったことにしよう。(笑)
お疲れ様でした。
余談ですが、
オイル交換をディーラーでやると、5~7千円コース。
自分でやった場合、掛かった費用は、
廃オイルオムツ 300円
ドレインパッキン(2個入) 200円
エンジンオイル(セール品) 1200円
ろうと 500円
雑巾 タダ
アイスクリーム(2個) 250円
私の時給(1時間分) 750円
合計: 3200円
内、1000円は不要!(笑)
という訳で、
貧乏我が家では、私がオイル交換しています。
参考になれば、是非。(笑)
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3日間も風邪で過ごしてしまいました。(涙)
昨日の夕方から今日のお昼までがピークでした。
頭、ガッチンゴッチン攻撃。(過去ブログ)
すべてを乗り越え、生還した姿がこちら↓

(三男坊しゃくれ 過去ブログ)
あははは、痛てて。
大丈夫です。
私は、しゃくれてはいません。(笑)
まだ頭を動かしたり、笑ったりすると、
ズキン!っと後頭部に痛みが走るんですよ。
この片頭痛、もう一生直らんのかしらん。(涙)
さて、頭ズッキーニ攻撃もお昼頃には若干弱まり、
前々からやっておきたかった
自家用車のオイル交換をすることにしました。
真昼なのに暑くなーい!
まだ熱があるから暑くなーい!(笑)
太陽、怖くなーい!? (絶対に止めましょう!)
2回目の登場、愛車 「ムーブ」。

最近、釣りでお世話になりっぱなしです。
高速に乗りまくりなので、エンジンオイルが真っ黒です。

では、やっていきますか。
まずは準備から。
汚くなったオイルを吸い込むオムツ↓

替えのエンジンオイル↓

替えのドレインワッシャー↓

(車によっては、ドレインパッキン)
ろうと & 雑巾↓

あと、オイルを留めているボルトを外すため、
14号のレンチが必要です。
本来なら、車の下に入り込んでの作業になるのですが、
私の軽自動車は、潜らなくてもできます。
なぜなら、

オイルパンに手が届く。
その代わり、
熱っいアスファルトの上で寝そべってます。(笑)
まず最初に、オイルを出しやすくするため、
少しだけエンジンを温めます。
ぐるっと、近所一周。(約3分)
そして、オイルパンの下に廃オイルオムツを置きます。
こんな感じ↓

そしたら、ドレインボルト(オイルを留めているボルト)を
レンチで外します。
(注) ゆっくり外さないと、オイルがドバッて出て
手がねちょねちょになります。(笑)
ボルトと、ボルトに付いているワッシャーが外れたら、
オイルが出き切るまでアイスクリームでも食べていましょう。

だいたい出し切ったら、ボンネットを開けます。

オイルキャップを開け、少しだけ新しいオイルを入れます。
エンジンを汚さないように、雑巾を近くに置いておきましょう。

すると当然、
また下のオイルパンからオイルが出始めます。
何をしたかったと言うと、
オイルパンに残った汚いオイルを出し切りたかったのです。
ではまた、オイルを出し切るまで
アイスクリームを食べて待ちましょう。(笑)
オイルがぽたっ、ぽたってなったら オーケーです。
オムツを外します。

ボルトとワッシャーが落ちているか確認します。
ボルトは取り出して再度使います。
【絶対項目】
ワッシャーが見当たらない場合は、
ドレインパンに付いている可能性がありますので、
付いていたら必ず外しましょう。
ボルトは綺麗に拭いておきます。
(あれば、パーツクリーナーで。)

綺麗になったボルトに、新品のワッシャー付けます。

これを、先程外したドレインパンに付け直します。
決して、強く締め過ぎてはいけません。
ほどほどに、優しく。
オイルが漏れていないことを確認したら、
新しいエンジンオイルを足していきましょう。

車によってエンジンオイルの入る量は違いますので、
事前に確認しておくのがよいと思います。
入り終わったらオイルキャップを閉め、
工具や、要らないものを全部片付け、
エンジンを掛けます。
車の下を見て、オイルが漏れていなかったらオーケー。
最後に、再度オイルゲージを見て、
オイルが適正量入っているか、オイルは綺麗かを確認して、
問題がなければ完了です。

オイルゲージをシュンと引き抜く瞬間が、
なんかカッコイイんだよなあ。(笑)

げっ!
まだ汚いじゃん。
・・・
見なかったことにしよう。(笑)
お疲れ様でした。
余談ですが、
オイル交換をディーラーでやると、5~7千円コース。
自分でやった場合、掛かった費用は、
廃オイルオムツ 300円
ドレインパッキン(2個入) 200円
エンジンオイル(セール品) 1200円
ろうと 500円
雑巾 タダ
アイスクリーム(2個) 250円
私の時給(1時間分) 750円
合計: 3200円
内、1000円は不要!(笑)
という訳で、
貧乏我が家では、私がオイル交換しています。
参考になれば、是非。(笑)

夏目前にエアコン効かない - 必須項目 -
私の愛車、中古のムー部。(ムーブ)

さすがに10年以上も前の車だけあって、
少しずつガタが来ている。
これ↓

見た目は普通です。
但し、エアコンのスイッチが全く効かない。
これからの暑い夏に、エアコンが効かないのは致命的。
車の中で萎(しお)れていたなんて話し、
釣りバカの私にとって結構ありえる。(過去ブログ)
スイッチが効かない理由が、これ↓

スイッチのつまみを外すと、中の樹脂が割れている。
スイッチの引っ掛かりが無くなっているため、
空回りしてしまうのです。

半年くらい前にも同じ現象が発生していたため、
アロンアルファと輪ゴムで割れた樹脂をとめていたのです。

が、やっぱり割れてしまいました。
悩んだ挙句、辿り着いた答えがこちら↓

エポキシパテ 金属用。
これでカチカチに固めてやろうと考えた訳です。
失敗したら後がない。
まさに背水の陣。
それでは、やっていきますか。
まずはコネコネこねます。(笑)

で、柔らかい内にスイッチに貼り付け。

要は、つまみの部分が引っ掛かり、壊れなければ良いのです。
10分程度でガチガチに固まります。
完成↓

車に取り付けると、
はい↓

見た目変わらない。(笑)
エアコン効きます。(笑)
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さすがに10年以上も前の車だけあって、
少しずつガタが来ている。
これ↓

見た目は普通です。
但し、エアコンのスイッチが全く効かない。
これからの暑い夏に、エアコンが効かないのは致命的。
車の中で萎(しお)れていたなんて話し、
釣りバカの私にとって結構ありえる。(過去ブログ)
スイッチが効かない理由が、これ↓

スイッチのつまみを外すと、中の樹脂が割れている。
スイッチの引っ掛かりが無くなっているため、
空回りしてしまうのです。

半年くらい前にも同じ現象が発生していたため、
アロンアルファと輪ゴムで割れた樹脂をとめていたのです。

が、やっぱり割れてしまいました。
悩んだ挙句、辿り着いた答えがこちら↓

エポキシパテ 金属用。
これでカチカチに固めてやろうと考えた訳です。
失敗したら後がない。
まさに背水の陣。
それでは、やっていきますか。
まずはコネコネこねます。(笑)

で、柔らかい内にスイッチに貼り付け。

要は、つまみの部分が引っ掛かり、壊れなければ良いのです。
10分程度でガチガチに固まります。
完成↓

車に取り付けると、
はい↓

見た目変わらない。(笑)
エアコン効きます。(笑)

久々の車メンテ - 全部一緒にやってしまおう -
ずいぶん長い間、
車のメンテナンスを怠っていました。
そろそろオイル交換をしなければと思っていた矢先、
高速を走っていたら車がガタガタする。
色々調べてみると、
タイヤの溝がツルツルになっていました。
これはヤバイ!と、慌ててタイヤを注文↓

【4本セット】 BRIDGESTONE 低燃費タイヤ 155/65R13
パンクしたら、釣りに行けなくなります。
こういう行動は素早い。(笑)

ガソリンスタンドでタイヤを交換してもらい一安心。
と思っていたら、
「片側のブレーキランプが切れてるよ。」って。
「マジ?」
まったくもう、次から次へと。
で、本日、
イエローご法度でブレーキランプを購入↓

さらに、ホームセンターでエンジンオイルと廃油オムツを購入↓

さあ、やっていきますか。
まずは、ブレーキランプの交換から。

愛車ムーブのバックドアを開けて、

2本のボルトを外します。
そしたら、テールランプ一式をマイナスドライバーを使って、
ガコンって外します↓

ライトのコネクタをくるっと外して、

ブレーキランプを交換します。

ついでに、反対側も。

だって、1個余ってるんだもん。(笑)
所要時間、約10分。
めっちゃ簡単。
では次。
オイル交換をやってしまいましょう。
手順は過去ブログ参照。(過去ブログ)
こんな風にオイルを出して、

ボルトを締めてから、
綺麗なオイルを入れて、

キャップを閉めて、最終確認。

オイル漏れてな~い!
はい、オッケー!
所要時間、約30分。
やってみれば、あっという間。
すぐに終わる。
めんどくさがらずに、
定期的に車のメンテをしておきましょう。
釣りバカには必須項目です。(笑)
ではでは。
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車のメンテナンスを怠っていました。
そろそろオイル交換をしなければと思っていた矢先、
高速を走っていたら車がガタガタする。
色々調べてみると、
タイヤの溝がツルツルになっていました。
これはヤバイ!と、慌ててタイヤを注文↓

【4本セット】 BRIDGESTONE 低燃費タイヤ 155/65R13
パンクしたら、釣りに行けなくなります。
こういう行動は素早い。(笑)

ガソリンスタンドでタイヤを交換してもらい一安心。
と思っていたら、
「片側のブレーキランプが切れてるよ。」って。
「マジ?」
まったくもう、次から次へと。
で、本日、
イエローご法度でブレーキランプを購入↓

さらに、ホームセンターでエンジンオイルと廃油オムツを購入↓

さあ、やっていきますか。
まずは、ブレーキランプの交換から。

愛車ムーブのバックドアを開けて、

2本のボルトを外します。
そしたら、テールランプ一式をマイナスドライバーを使って、
ガコンって外します↓

ライトのコネクタをくるっと外して、

ブレーキランプを交換します。

ついでに、反対側も。

だって、1個余ってるんだもん。(笑)
所要時間、約10分。
めっちゃ簡単。
では次。
オイル交換をやってしまいましょう。
手順は過去ブログ参照。(過去ブログ)
こんな風にオイルを出して、

ボルトを締めてから、
綺麗なオイルを入れて、

キャップを閉めて、最終確認。

オイル漏れてな~い!
はい、オッケー!
所要時間、約30分。
やってみれば、あっという間。
すぐに終わる。
めんどくさがらずに、
定期的に車のメンテをしておきましょう。
釣りバカには必須項目です。(笑)
ではでは。

釣りシーズンに備えて - エンジンオイル交換 -
以前にも紹介しましたが、私の愛車ムーブ。
5年前にヤフーオークションで10万円で買いました。
いや、本当に。(笑)
走行距離 7500kmしか走ってなく、
なんとお得なお買い物をしたのだろうと思ったんですが、
車が届いてびっくり。
外装がペンキでベッタベタ。
街中を走らせるには、
とっても恥ずかしい状態だったのです。(笑)
そこでペンキと外装コーティングをすべて削り、
プラサフ(下地処理)~スプレー缶で塗り直したんですが、
その費用が約3万円。
合わせて約13万円。
とってもお安く購入できました。(笑)
今では無くてはならない相棒になっています。

フロントドアとその前のフェンダー、前バンパー、ボンネット、
すべてスプレー缶コーティングです。(笑)
もう5年も前の話ですが、
我ながらよく塗れている。(笑)
この相棒、今でもよく走ってくれるのですが、
つい最近、エンジン警告灯が点灯してしまいました。
これ↓

こういうの慌てますよね。
よくよく調べてみると黄色いランプは赤いランプに比べ
緊急性が低いらしい。
しばらく車を走らせても大丈夫だそうです。
その代わり、赤いランプは要注意です。
魔法のランプみたいな警告灯が点いた時は、
すぐに車を止めて魔神を呼びましょう。(笑)
先月、車をディーラーに持っていったら、
O2センサーが故障しているということで、
すぐに交換してもらいました。

車を走らせてみると、

点いてな~い!(笑)
ただし、タダじゃな~い!
そりゃ、そうだ。
10年以上も前の車だし。
約9000円の出費。
もうこうなったら、
徹底的にメンテナンスしてやる!っと、
先週、エンジンオイルとエレメント(オイルろ過器)の交換を行いました。
エンジンオイルの交換は過去ブログにも書いていますが、
まあ気にせずに書いていっちゃいます。
まずは、道具を準備。

手錠みたいなエレメント外す道具と、使い古したタオル。

オイルジョッキと、安いエンジンオイル。

オイルパックと、エレメント。
さらに、ドレンワッシャとボルト。

なくてもよいけど、
あった方がよいと思うパーツクリーナー。(笑)

エンジンオイル添加剤 【オイール2】 250cc
さらに秘密兵器。
エンジンオイルに5%混ぜて使います。
宣伝広告によると、
ドロッ~とした粘性がパワーUP 及び、
ヌルヌル特性が燃費向上。
だそうです。(笑)
感想はのちほど。
では、やっていきますか。
まずは、車を5分ほど動かしてオイルを出しやすくしておきます。
エンジンを切って、ボンネットを開け、

車の下に潜って、オイルパンの位置を確認。

うん、ちゃんとある。(笑)
オイルパックをオイルパンの下に用意して、

レンチでボルトを外します。

しまった、最初の道具紹介でレンチを載せ忘れました。
14号のレンチが必要です。(笑)

おお、汚ね。(笑)
オイルがドバドバ出るようにオイルキャップも開けておきましょう。

とりあえず、ひと呼吸という名の一服。
ぷは~。(笑)
さてと、続けてエレメントの交換をしてしまいましょう。
かれこれ5年ほど交換していませんでした。
まずナンバープレートを外して、

エレメントを確認します。

うん、ちゃんとある。(笑)
※ 車によってエレメントの位置は異なります。
エレメントを外した時にもエンジンオイルがドバドバ出てきますので、
使い古したタオルをエレメントの下に置いておきます。

手錠みたいな道具でエレメントを回して外して、
新しいエレメントに交換します。

この時、新しいエレメントのゴムパッキンに
エンジンオイルに浸しておくのが重要だそうです。

エレメント交換完了。
そろそろエンジンオイルも出し切ったところなので、
新しいエンジンオイルを少し入れ、
また出し切るまで待ちます。
ここで一服。
ぷは~。(笑)
ではドレンボルトを新しいのに交換しますか。

ボルトを付けて、

秘密兵器を混ぜたエンジンオイルを入れて、

オイルキャップを閉めて、

エンジンオイルが漏れてないか確認して、

パーツクリーナーで汚れたところを綺麗にして、
ナンバープレートを付けて、
ボンネットを閉めたら完了。
まずは試運転。
またボンネットを開けて、
エンジンオイルを確認。

オイル漏れはないか再度確認。

はい、オールオーケー。(笑)
所要時間 約1時間。
これで満を持して釣りに行ける。
さて、秘密兵器 オイール2の感想は?
確かにエンジン振動が小さくなったような、、、
高速では確かにパワーUPしたような、、、
アイドル時に静かになったような、、、
よく分かりません。(笑)
それではご機嫌よう。
ではでは。
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5年前にヤフーオークションで10万円で買いました。
いや、本当に。(笑)
走行距離 7500kmしか走ってなく、
なんとお得なお買い物をしたのだろうと思ったんですが、
車が届いてびっくり。
外装がペンキでベッタベタ。
街中を走らせるには、
とっても恥ずかしい状態だったのです。(笑)
そこでペンキと外装コーティングをすべて削り、
プラサフ(下地処理)~スプレー缶で塗り直したんですが、
その費用が約3万円。
合わせて約13万円。
とってもお安く購入できました。(笑)
今では無くてはならない相棒になっています。

フロントドアとその前のフェンダー、前バンパー、ボンネット、
すべてスプレー缶コーティングです。(笑)
もう5年も前の話ですが、
我ながらよく塗れている。(笑)
この相棒、今でもよく走ってくれるのですが、
つい最近、エンジン警告灯が点灯してしまいました。
これ↓

こういうの慌てますよね。
よくよく調べてみると黄色いランプは赤いランプに比べ
緊急性が低いらしい。
しばらく車を走らせても大丈夫だそうです。
その代わり、赤いランプは要注意です。
魔法のランプみたいな警告灯が点いた時は、
すぐに車を止めて魔神を呼びましょう。(笑)
先月、車をディーラーに持っていったら、
O2センサーが故障しているということで、
すぐに交換してもらいました。

車を走らせてみると、

点いてな~い!(笑)
ただし、タダじゃな~い!
そりゃ、そうだ。
10年以上も前の車だし。
約9000円の出費。
もうこうなったら、
徹底的にメンテナンスしてやる!っと、
先週、エンジンオイルとエレメント(オイルろ過器)の交換を行いました。
エンジンオイルの交換は過去ブログにも書いていますが、
まあ気にせずに書いていっちゃいます。
まずは、道具を準備。

手錠みたいなエレメント外す道具と、使い古したタオル。

オイルジョッキと、安いエンジンオイル。

オイルパックと、エレメント。
さらに、ドレンワッシャとボルト。

なくてもよいけど、
あった方がよいと思うパーツクリーナー。(笑)

エンジンオイル添加剤 【オイール2】 250cc
さらに秘密兵器。
エンジンオイルに5%混ぜて使います。
宣伝広告によると、
ドロッ~とした粘性がパワーUP 及び、
ヌルヌル特性が燃費向上。
だそうです。(笑)
感想はのちほど。
では、やっていきますか。
まずは、車を5分ほど動かしてオイルを出しやすくしておきます。
エンジンを切って、ボンネットを開け、

車の下に潜って、オイルパンの位置を確認。

うん、ちゃんとある。(笑)
オイルパックをオイルパンの下に用意して、

レンチでボルトを外します。

しまった、最初の道具紹介でレンチを載せ忘れました。
14号のレンチが必要です。(笑)

おお、汚ね。(笑)
オイルがドバドバ出るようにオイルキャップも開けておきましょう。

とりあえず、ひと呼吸という名の一服。
ぷは~。(笑)
さてと、続けてエレメントの交換をしてしまいましょう。
かれこれ5年ほど交換していませんでした。
まずナンバープレートを外して、

エレメントを確認します。

うん、ちゃんとある。(笑)
※ 車によってエレメントの位置は異なります。
エレメントを外した時にもエンジンオイルがドバドバ出てきますので、
使い古したタオルをエレメントの下に置いておきます。

手錠みたいな道具でエレメントを回して外して、
新しいエレメントに交換します。

この時、新しいエレメントのゴムパッキンに
エンジンオイルに浸しておくのが重要だそうです。

エレメント交換完了。
そろそろエンジンオイルも出し切ったところなので、
新しいエンジンオイルを少し入れ、
また出し切るまで待ちます。
ここで一服。
ぷは~。(笑)
ではドレンボルトを新しいのに交換しますか。

ボルトを付けて、

秘密兵器を混ぜたエンジンオイルを入れて、

オイルキャップを閉めて、

エンジンオイルが漏れてないか確認して、

パーツクリーナーで汚れたところを綺麗にして、
ナンバープレートを付けて、
ボンネットを閉めたら完了。
まずは試運転。
またボンネットを開けて、
エンジンオイルを確認。

オイル漏れはないか再度確認。

はい、オールオーケー。(笑)
所要時間 約1時間。
これで満を持して釣りに行ける。
さて、秘密兵器 オイール2の感想は?
確かにエンジン振動が小さくなったような、、、
高速では確かにパワーUPしたような、、、
アイドル時に静かになったような、、、
よく分かりません。(笑)
それではご機嫌よう。
ではでは。
