知多四国八十八ヶ所めぐり - 篠島 → 日間賀島 -

前回ブログからの続きです。

38番札所の正法寺を出ると、くるま六地蔵があります。
とりあえず、お参り。

1702篠島日間賀島 043

来た道から反対方向にどんどん進みます。

1702篠島日間賀島 044

やはり、迷宮。(笑)

自分を信じて、真っ直ぐ進みましょう。
すると、

大師堂の隣に出た。

1702篠島日間賀島 045

番外 西方寺 (篠島)

浄土宗の総本山である京都 知恩院の直末(じきまつ)寺だそうです。
我が家は、浄土宗ですので、よく分かりません。(笑)

1702篠島日間賀島 049

本堂。

本堂の左横を抜けると、

1702篠島日間賀島 051

案内看板があるので従いましょう。
適当に進むと、迷子になります。(笑)

しばらく歩いていると、

1702篠島日間賀島 055

帝井(みかどい)。

1702篠島日間賀島 056

読んで字のごとく、帝(みかど)の井戸。
説明は、隣の石版に書かれています。

ドラクエみたい。(笑)

1702篠島日間賀島 057

要約すると、
後醍醐天皇の皇子(のちの後村上天皇)が島に漂流された際に、
村人が探し回って掘った井戸だそうです。

なんか喉が渇いてきた。


さて、次にいきますか。

1702篠島日間賀島 058

港が一望できます。

1702篠島日間賀島 059

本当にこの道であってる?

1702篠島日間賀島 062

あってた。(笑)

39番札所 医徳院 (篠島)

1702篠島日間賀島 063

保育園と併設されています。
境内の庭で、島の子どもが普通に遊んでいました。

私の子供も。(笑)

1702篠島日間賀島 065

本堂。

1702篠島日間賀島 067

本堂の右、大師堂。

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本堂の左、修行大師。
あれ、どっかで見たぞ。(過去ブログ

1702篠島日間賀島 071

修行大師の隣、金比羅堂。


お昼ご飯を食べてから、
フェリー乗り場に向かいますか。

1702篠島日間賀島 074

フェリーで島に着いたのが11時40分。

次、日間賀島に行く便が、13時30分。
それを逃すと、16時まで船がありません。

ちょっと急いで、お昼ごはんを食べますか。

1702篠島日間賀島 086

帰り道に偶然見つけた料理屋さん。

さすが漁港の町、
メバルの刺身定食(1300円)がうま過ぎました。(笑)

幸せな気分に浸っていたら、携帯がピコピコピコ。

???

13時15分。

そうだ、タイマーをセットしていたんだった。
船に乗り遅れないように。

えっと?

あと15分?

ヤバイ、走れ!


という訳で、お腹一杯の身体にムチ打って、
家族全員、全速力で港まで走りました。

辛かった。(涙)


ぎりぎり3分前にターミナルに着いたものの、
口からメバルが飛び出すところでした。

1702篠島日間賀島 093

日間賀島に向かいます。

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さようなら、篠島。
また会おう。

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「ようこそ 日間賀島へ」

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歓迎 日間賀島

東港から歩いて5分。

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37番札所 大光院 (日間賀島)

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本堂。

今日の目的達成
さてと、たっぷり遊んで帰りますか。

1702篠島日間賀島 113

海はすぐそこ。

1702篠島日間賀島 126

石きりやったり、ハイジのブランコに乗ったり、
お土産買ったり、思った以上に楽しかった。
また遊びにこよっと。

(たぶん、釣り

ではでは。


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tag : 知多四国八十八ヶ所めぐり 篠島 日間賀島 西方寺 医徳院 大光院

知多四国八十八ヶ所めぐり - 師崎 → 篠島 -

私、愛知県民でありながら、
行ったことのない場所が多々あります。

今回、知多四国八十八ヶ所めぐりのルートである
篠島→日間賀島もその1つです。

地図でいう、ここら辺です↓

知多四国八十八 地図

知多半島の最南端である師崎港からフェリーで渡ります。

1702篠島日間賀島 002

知多半島道路を真っ直ぐ南下すると、
師崎港に突き当たります。

今回、島から島を渡る一大イベントであるため、
家族全員同伴させました。

若干、緊張しています。(笑)

1702篠島日間賀島 004

師崎港フェリー乗り場。

ターミナルでチケットを買っていると、
受付のスタッフさんが、

(ス) 「篠島と日間賀島の両方に行かれる場合は、
     船の予定表をよく見ておいて下さいね。」
(私) 「え?」
(ス) 「2時間くらい船がないこともありますよ。」

だそうです。

このスタッフさんの忠告を甘くみて、
のちのち苦しむことになります。(笑)

1702篠島日間賀島 010

名鉄高速フェリー。
11時30分、師崎港から篠島に向け出発。

1702篠島日間賀島 017

思ったよりも速い。
確かに高速と名が付くだけのことはある。

1702篠島日間賀島 018

約10分で篠島に到着。

「ようこそ篠島へ」

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巨大な鯛がお出迎え。
この前で、家族そろって記念撮影しています。

なにせ一大イベントですから。(笑)

さてと、お寺参りに行きますか。

1702篠島日間賀島 023

漁民の町。
民宿の街。

特有の香りがします。
ある意味、カルチャーショックです。

面白い。(笑)


お寺を探しながらぶらぶらと歩いていたら、
先にお遍路をしていた方とすれ違いました。
「こんにちは。」と軽く挨拶したら、

「お遍路ですか?」
「そうです。 これから回ります。」

「 正法寺に行くの?」
「そうです。」

「ここね、道に迷うよ。」
「そうなんですか?」

お遍路している方って皆さん優しいです。
一緒にいた年配者の方が、道順を教えてくれました。

「この道を真っ直ぐ行くと、フードショップが見えるから。」

1702篠島日間賀島 077

見えた。(笑)

「そのお店の隣を左に曲がって道を登ると、案内看板があるよ。」

1702篠島日間賀島 079

おっと、
左に曲がる道が二股に分かれているんですけど。

どっち? (笑)

勘に頼り、
フードショップ アイランドのすぐ隣の道を選択しました。

左に曲がって真っ直ぐ進みます。
すると、

1702篠島日間賀島 028

海に出た。(笑)

見事にハズレ。
戻りますか。

もう1回、フードショップ アイランドまで戻って、
二股のもう一方の道を歩いてみました。

1702篠島日間賀島 026

案内看板って、これ?
「三河丸⇒」って書いてあるんですけど。

三河丸に向かってみました。(笑)

1702篠島日間賀島 030

あった。
正法禅寺

真っ直ぐだって。

三河丸、正解! (笑)

この島、面白い。

1702篠島日間賀島 031

迷宮ゲームしているみたいです。

1702篠島日間賀島 032

楽しい。(笑)

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あああ、ゴールが見えちゃった。
淋しい。(笑)


38番札所 正法寺 (篠島)

1702篠島日間賀島 034

到着。

1702篠島日間賀島 035

本堂。

1702篠島日間賀島 037

大師堂。

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指定文化財の梵鐘(ばんしょう) ↓

1702篠島日間賀島 041

以前 篠島は、伊勢の国 に属していたのではないかと、
梵鐘に刻まれている文字で解ったんだそうです。

勉強になるなあ。(笑)

という訳で、続きは次回。
ではでは。


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tag : 知多四国八十八ヶ所めぐり 正法寺 篠島 日間賀島 迷宮

知多四国八十八ヶ所めぐり - 南知多町編 ② -

せっかくの休日。
さらに晴天、風もない。

久しぶりに穴釣りに出掛けようと
前日に準備していたのにもかかわらず、
寝坊しました。(涙)

という訳で、先週の思い出、
知多四国八十八ヶ所めぐりが続きます。(笑)


第35番札所 成願(じょうがん)寺 (南知多町)

1702八十八ヶ所 139

山門。

お寺の横に駐車スペースがあるのですが、
辿り着くまでの道が非常に狭かった。

車1台しか通れない道を50メートルくらい進まなければならず、
前から車が来ていたら、間違いなくガリッてやっていました。

片名漁港に駐車することをお勧めします。

1702八十八ヶ所 142

本堂。

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大師堂。

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以前使われていた本堂の鬼瓦。
「風吹不動」と呼ぶそうです。

色々調べてみると、
弘法大師がこの片名地方で流行っていた悪病を、
「この門をよけて通れよ風の神 とふりに姿のあらん限りは」
と歌を詠み、
厄除け祈祷をして村人を救ったそうです。

さすがです!

私なんて、
普通に子どものインフルエンザがうつる。(笑)


第36番札所 偏照(へんしょう)寺 (南知多町)

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山門。

1702八十八ヶ所 157

大師堂。

1702八十八ヶ所 155

別堂。
参拝者の道中の安全を願う 「御手引大師」が祀られているそうです。

1702八十八ヶ所 154

弁財天

全国的にも珍しく、ご本尊が弁財天なんだそうです。

珍しいの?(笑)

確かに、ご本尊は普通、本堂の中にありますもんね。
外にあるのは珍しいと思います。

人生いろいろ、
お寺もいろいろですね。(笑)


ではでは。


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実は聖地なんです  - 大井漁港 -

前回ブログで書きましたが、
大井漁港 こそ弘法大師が船で降り立った場所なんです。

それにちなんで、
空海ロードなんてものが大井漁港の近くにあります。

1702八十八ヶ所 063

行きますか。

30番札所の医王寺を抜け、突き当たりを右に曲がります。

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50メートルくらい進むと、狭い階段が見えます↓

1702八十八ヶ所 095

その階段を登り、さらに進みます。

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息が切れます。

1702八十八ヶ所 099

少し拓(ひら)けた場所に到着しました。

1702八十八ヶ所 107

さらに丘を登ると、

1702八十八ヶ所 103

修行大師

なるほど、修行ですか。
人生、苦難の連続ですものね。

そんな時は、丘の上から景色を眺めてみますか。

1702八十八ヶ所 117

釣りバカ日誌に出てきそうな景色。

釣りに行け ってことですよね。(笑)

行ってみますか。

1702八十八ヶ所 131

おっと、岩礁の上に何か見えますよ。

ズームイン! (笑)

1702八十八ヶ所 133

聖崎(ひじりざき)上陸大師

説明はこちら↓

1702八十八ヶ所 136

私、大井漁港にもよく釣りにきているので、
上陸大師像は毎年見ているのです。(笑)

黒鯛狙いというよりは
根魚狙いで来るポイントなんですんですが、
駐車できるスペースが多く、結構好きな釣り場なんです。

という訳で、
そろそろ釣りに行きたくなってきた。(笑)


ではでは。


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tag : 上陸大師 修行大師 釣り場 聖崎

知多四国八十八ヶ所めぐり - 南知多町編 ① -

今回は、知多四国八十八ヶ所めぐり 南知多町編です。
地図でいう、ここら辺です↓

地図知多四国八十八 南知多町

やっと、知多半島 最南端まで来ました。

夏場は、黒鯛の落とし込みで毎週 来ています。(笑)

それでは、前回の続きから。

第29番札所 正法(しょうぼう)寺 (南知多町)

1702八十八ヶ所 036

山門。

何か、塔らしきものが見えます。

1702八十八ヶ所 033

多宝塔と呼ぶらしいです。
さらに、巨大な観音像まで。

1702八十八ヶ所 041

本堂と、そのお隣に↓

1702八十八ヶ所 040

弘法大師像。

1702八十八ヶ所 044

大師堂。

1702八十八ヶ所 038

うん、もうお腹いっぱいです。(笑)

ちなみに、厄除大観音像です。
厄年の方は、是非お参りを。

私は、後厄です。(笑)

この正法寺、とても歴史の古いお寺なのですが、
20年ほど前に火災で大師堂と多宝塔が全焼したんだそうです。

お寺も厄除けが必要だったのでしょう。
それが理由で大観音像?

お腹いっぱいと思った私が、とっても恥ずかしくなりました。

気持ちを改め、

ありがたいなあ。(笑)

1702八十八ヶ所 045

境内の梅が、とてもいい香りをさせていました。

ありがたいなあ。(笑)


では、次のお参り。

30番~34番札所は、大井漁港のすぐ近くにあり、
ほぼ連(つら)なって建っています。

そしてこの場所こそが、
実際に弘法大師が上陸した聖地なのです。


第30番札所 医王寺 (南知多町)

1702八十八ヶ所 088

なぜか淋しい感じ。

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本堂の中央が薬師如来を祀り、

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右手に、千手観音。

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左手が、大師堂。

飾りっけなし。
うん、やっぱり淋しい。


第31番札所 利生院 (南知多町)

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山門。

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あら、可愛い。(笑)

癒されます。

1702八十八ヶ所 082

本堂。
本尊は不動明王とのこと。

1702八十八ヶ所 086

要約すると、弘法大師が不動明王を念じると、
不動明王が表われ、荒れ狂う波と風を切り裂いたんだそうです。

さすがです! (笑)

1702八十八ヶ所 081

大師堂。


第32番札所 宝乗(ほうじょう)院 (南知多町)

1702八十八ヶ所 065

山門。

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本堂。

1702八十八ヶ所 069

大師堂。

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大黒天。

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金比羅大権現。
漁師の町、海上安全の守り神だそうです。


第33番札所 北室(きたむろ)院 (南知多町)

1702八十八ヶ所 051

山門。
山門の両脇に、仁王像が祀られています。

あ、うん。 ← これが言いたかっただけです。(笑)

1702八十八ヶ所 057

本堂。

1702八十八ヶ所 056

大師堂。

1702八十八ヶ所 059

仏手石。
何かあるかと思い、手を置いてみた。

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灌仏(かんぶつ)。
何かあるかと思い、水をかけてみた。(笑)


第34番札所 性慶(しょうけい)院 (南知多町)

1702八十八ヶ所 121

山門。

1702八十八ヶ所 125

山門の隣にあるお言葉が、味わい深い。

「心にともしびあれば 命にひかりあり」

山門からのびる夕日に照らされて、
なぜか心に染みます。(笑)

1702八十八ヶ所 128

大師堂。

1702八十八ヶ所 129

福寿稲荷大明神。

賭け事にご利益があるそうです。

堂の前にある「おきつねさん」の石像の顔が、
賭け事に心を奪われた参拝者によって、
がっつり削られていました。

可哀想に。

バチが当たっちゃうよ。(笑)


ではでは。


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